流れる季節の真ん中で
3月9日
毎年この日が来ると
レミオロメンの「3月9日」を
聞いています。
この曲がリリースされたのが
中学生の時でしたが、
ちょうどこの時期は卒業式を迎えるころ。
中学校が大好きで卒業したくない!と
ずっと言っていました(笑)
人生の節目に対する希望や不安といった
さまざまな感情が入り混じり、
気持ちがセンチメンタルになりやすい季節です。
そんな時にこちらの歌詞をお届けします。
”新たな世界の入口に立ち
気づいたことは1人じゃないってこと”
あなたの新たな門出に乾杯♪
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