受け入れること

人々

家族でも

友達でも

男女でも

育った環境が違っても

年齢の違っても

国が違っても

先輩・後輩の間柄でも

上司・部下の間柄でも

相手の価値観・思想を受け入れることが大切。

 

自分と異なる考えを持っていても

「こういう考え方もあるんだ。」と受け入れていくと

柔軟性が増していき、よりよい人間関係を構築することができる。

 

互いが受け入れ合っていくと

今よりも円滑な人間関係になると思っております。

 

投稿者プロフィール

岩月 絵里
岩月 絵里くれたけ心理相談室(岡崎支部)心理カウンセラー
心の整理整頓をお手伝いさせていただきます。

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